1. JALとANA 高齢者サポートの違い【ANA前編】
 

JALとANA 高齢者サポートの違い【ANA前編】

2016/01/25
前回の
よりお話の続きです。

行きはANA羽田ー福岡便 座席39A・B ボーイング787−9
帰りはJAL熊本ー羽田便 座席20C・D(40CDから変更)ボーイング767−300


ANA便は搭乗率70%弱という感じでした。
基本的にツアー(ツアーで旅行会社に申し込む場合)客は、後ろの座席と決まっており、
今回は私を含め、4名分のツアーで申し込んでいたので、予めいただいた座席は39ABと40ABでした。

先日の電話の内容から、当日、車いすを借りにカウンターを探していると、
出発ターミナルのAエリアに車いすがずらりと並んでいるのを発見。

更にあたりを見回すと、「ANAらくのりサービス専用カウンター」なるものを発見。

電話ではこのようなカウンターがあるなどの案内は無く、「専用」とついているだけに、何かしらの事情で予約をとれた人しか来てはいけないカウンターと思い、あとで調べてみようと、写真を撮っていると、ANAスタッフが声をかけてきて、事情を説明。
すると、こちらのカウンターでも受け付けてくれるとのことで、こちらのカウンターで車いすを借りることに。
車いすを借りる際、チェックインも同時に行ってくれ、主な介助者を聞かれましたが、
主な介助者の座席を変えるわけでもなく、ただ聞いただけという感じでした。
また、最後にこのサポートシステムは予約できるのか聞いてみると、予約は可能だとのこと。
シニアらくのりサポートに電話したが、予約できなかった旨を伝えるも、分からないとの回答。どの番号に連絡すれば予約をとれるのか伺うも、通常はシニアらくのりサポートで予約できるとのこと。

・・・・・・・・・・・?

御礼を言って、車いすをお借りし、搭乗口へ向かう。

出発30分前には事前搭乗ができ、名前が呼ばれ(る前に車いすが目立つので、ANAスタッフが声をかけてくれます)、搭乗へ。
搭乗ゲートから飛行機搭乗口まではスタッフが車いすを押してくれます。

ANA客室乗務員が、車いすのフットレストを上げてくださるところまでは良かったのですが、、、

御高齢者は、車いすから立ち上がるまでの筋力が弱く、何かにつかまらないと立つことができません。
ANA客室乗務員はシニアサポート方法の教育までは受けていないのか、スタスタと席までは前を歩いて案内してくれるものの、手で支えてくれることなどはないため、足の不自由な方にとっては機内の座席をつたえ歩きしなければなりません。

でも、こういうシニアサポート方法はその道のプロ(看護師や介護士)や家族でないと、一瞬でサポート方法を見極めてサポートすることはなかなか難しいですよね。

そして、やっと39席に到着。
この席までの道が長いのなんのって。。。(高齢者にとっては一苦労です。)
ひと段落し、荷物を整理していると、

後編へつづく・・・


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