1. 内服薬6種以上で薬物有害作用
 

内服薬6種以上で薬物有害作用

2016/09/23
情報収集力に乏しく、固定観念の強い80代は
「薬は絶対飲まなければならない。先生に言われたから毎日飲まなければならない。」
と、先生(医者)は病気を治す神様と信じ、医者に反論は絶対しない人が多い。

理解力があり、テレビにより影響を受ける70代は
「先生はそう仰るけど、この間のテレビでね、・・・」
と、医者へ反論ができるようになる。

スマホ操作ができる50・60代は
「ネットの情報と違う気がする。本当に手術をしなければいけないのだろうか。本当にこの薬を飲む必要があるのだろうか。他の先生にも聞いてみよう。」
と、セカンドオピニオンへ行動を移すことができる。

東京大学大学院医学系研究科教授・秋下雅弘先生の「薬は5種類まで」という文庫本があります。

薬が6種を超えると、副作用のリスクが大きく上がるという調査結果が出ています。
「副作用」=「薬物有害作用」
高齢者の場合、認知機能の低下や転倒のリスク増加の可能性があります。

《アメブロからのつづき》

認知症が急増している日本の状態を知り国が焦っています。
2016年4月の診療報酬(医業収入の総和)改定により、
「認知症地域包括診療料」「認知症地域包括診療加算」が新設されました。
《要約》
認知症(+1疾患以上持つ)患者さまに対して、
「1処方で内服薬が5種類以下、そのうち向精神薬は3種類以下であることが必要」
この条件を守れば、国からお金をとっても良いですよということ。

私たち看護師が病院や老人ホームで働いているとき、
患者さまや入居者さまの内服を管理している立場にあるので、
「先生、この薬は必要ないと思うのですが、いかがでしょうか。」または、
「先生、この薬は効いていない気がするので、止めるか他の薬に切り替えてみてはいかがでしょうか」
と意見を述べたり、医者の意見を聞くことができます。

看護師であっても意見を言うことに嫌悪感を示す医者がいますが、
そのような医者には看護師が定着しないでしょう。
良いクリニックを見極める一つのポイントです。

医者は収入を考えますが、看護師は患者さまのためを考えます。
(患者さまのためを思う医者も多くいますし、患者さまのためを考えない看護師もいます)

信頼できる看護師に意見を聞いてみるのも良いでしょう。
同じ場所に勤務している看護師ですとお立場もあると思うので、
意見を言いづらい場合もあります。
他の場所に勤める看護師に意見を聞いてみるのが良いでしょう。

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